過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:00:51.54 ID:G3CUTx8do
 


281: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:03:53.01 ID:q80rrKGIo
葉山「比企谷」

八幡「あ?」

葉山「校門で待っててくれないか?」
以下略



282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:04:36.23 ID:G3CUTx8do
 


283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:09:15.38 ID:zmAQpl+H0
C


284: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:09:44.84 ID:q80rrKGIo
言われた通りに校門で葉山を待つ。どうしてあんな事を言ったのか、想像できないわけではないが、それは俺の知っている葉山隼人なら決してしない事だ。

葉山は誰かを助けられるなら助けたいと思う人間だ。

それに固執するのに、葉山自身の過去が関係しているのかもしれないが、今の俺にそれを知る術はない。
以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:10:31.16 ID:G3CUTx8do
 


286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:10:39.68 ID:zmAQpl+H0
C


287: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:15:44.52 ID:q80rrKGIo
十五分程待って、葉山は校門に現れた。

葉山「やぁ、ヒキタニくん」

その近くに一色の姿はない。嫌な予感が現実味を増す。
以下略



288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:16:17.42 ID:G3CUTx8do
 


289: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/24(水) 00:18:16.05 ID:q80rrKGIo
葉山「……じゃあ、俺は部活に行くとするよ。部長がこれ以上遅れたら示しがつかないからな」タッタッタッ

八幡「待てよ、なるべく早めに解決しないと――」

いろは「いいんです、先輩」
以下略



290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 00:18:35.95 ID:G3CUTx8do
 


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