過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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◆.6GznXWe75C2
[saga]
2014/09/27(土) 03:19:35.08 ID:7w6gCOcqo
冷たい金属の感覚が俺の唇を冷やす。あまりキスをしているような感じがしない。
一秒、二秒、三秒とおいて、ゆっくりと唇を離す。
ペンダントの中を見ると、顔を真っ赤にして俺を睨む一色がいた。
いろは「先輩……! 何やってるんですか……!」
その声は怒りで震えている。
いろは「どうして、私が必死でついた嘘も、先輩は……!」
八幡「……そりゃ――」
言いかけたその時、ペンダントが光り始めた。
いろは「何ですか……これ……!」
八幡「くっ……まぶし……っ!!」
光の強さはどんどん増していく。もう、目を開けてられない。
目をつぶる直前に、何かが割れるような音がした。
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