過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/30(火) 22:31:21.90 ID:yzGz6mTro
貝木意外と葉山気に入りそうだな
「お前のその外面の良さは他人を騙すのに向いてるなあ」とか


544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/30(火) 22:37:43.07 ID:nb8TPAILo
☆★はっぴー★☆方式で再編集したのを渋にあげてそっちで募集した方が捗るよ


545: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/30(火) 23:06:05.91 ID:xqoA9Zf9o
うむ、よくわからん。また後でやる。



今回の話は、かなりのキャラ崩壊ありです。ご了承ください。
以下略



546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/30(火) 23:10:13.27 ID:uRPIMJYZo



547: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/30(火) 23:10:57.76 ID:xqoA9Zf9o
今の時間は昼休み。そんな時間にここに来るのは珍しくない。

八幡「あぁ、ここ三日くらい飲んでなかったからか、脳が欲しがっててよ」

葉山「なるほどね」
以下略



548:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/30(火) 23:12:29.82 ID:uRPIMJYZo



549: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/30(火) 23:15:17.23 ID:xqoA9Zf9o
ピッガタンッ

さっきと同じ音がする。しかしあれだな。男二人並んでマッ缶飲む姿というのは、実に異様だ。

葉山「……くぅ〜っ! この甘さがたまらん!」
以下略



550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/30(火) 23:17:23.17 ID:uRPIMJYZo
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551: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/30(火) 23:25:35.67 ID:xqoA9Zf9o
三分の一ほど飲んで教室に戻る。その間葉山と話すのは他愛もない事だ。サッカー部での事とか、小町の事とか、一色の事とか、小町の事とか、マッ缶の未来の事とか、小町の事とか。

あれ、俺小町の事しか話してなくね?

ガララ
以下略



552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/30(火) 23:29:37.03 ID:yTsl4BVHo
しえ


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