過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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646: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:44:47.86 ID:lLJ3AjVwo
材木座「はぁぁちぃぃぃまあああああああああああああんんん!!!」ズドドドドドド

八幡「おお、材木座か。どうした?」

今日はやけに知り合いに会うな。厄日か?
以下略



647: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:45:26.15 ID:lLJ3AjVwo
八幡「家帰ってから読むから、また今度叩いてやるよ」

材木座「うむ! ……えっ、叩くだけ?」

八幡「おう」
以下略



648: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:46:48.84 ID:lLJ3AjVwo
https://www.youtube.com/watch?v=TYfHo77NStM

雪乃「こっちむいてふたりで まえならえー♪」

結衣「あっちむいてふたりで まえならえー♪」
以下略



649: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:47:30.61 ID:lLJ3AjVwo
雪乃「すって はくのが しんこきゅう♪」

結衣「すって はくのが しんこきゅうー♪」

雪乃「アルゴリズムたいそう おわりー!」
以下略



650: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:48:21.41 ID:lLJ3AjVwo
それからはまたいつもと同じように、俺と雪ノ下は本を読み、由比ヶ浜は携帯をいじって、結局誰からも依頼はないまま、今日の活動は終了した。

雪乃「そろそろ時間ね」

八幡「おう、じゃあ俺は帰るな」
以下略



651: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:49:21.32 ID:lLJ3AjVwo
八幡「……まだか」

校門に来たはいいが、一色はまだ来ていないようだ。

八幡「SSでも読むか」
以下略



652: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:49:55.76 ID:lLJ3AjVwo
八幡「い……一色か……」

いろは「はい! 可愛い可愛いいろはちゃんですよ!」

八幡「はいはい。可愛い可愛い」
以下略



653: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:50:42.72 ID:lLJ3AjVwo
八幡「……どうしてこうなった?」

いろは「何ででしょうねー?」

小町「いろは先輩はカレーは何かける派ですか?」
以下略



654: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:51:24.76 ID:lLJ3AjVwo
八幡父「まさか八幡が家に彼女を呼ぶ日が来るとはな」

八幡母「そうねぇ、本当にびっくりだわ」

八幡「いや彼女とかじゃねぇし」
以下略



655: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/12(日) 11:53:17.99 ID:lLJ3AjVwo
あぁ、ダメだ。思考が安定しない。もうカレーの味がよくわからないよ、パトラッシュ。

八幡「いつの間にこんなことに……」

小町「小町が提案したんだよ、感謝してよね、お兄ちゃん!」
以下略



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