過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
↓
1-
覧
板
20
736
:
◆.6GznXWe75C2
[saga]
2014/10/19(日) 00:25:09.19 ID:h2CG3POmo
いろは「それでもまだ付き合ってもいないのに、先輩のうちなんて、しかも家族に会うなんて……恥ずか……っ」
待て、一色いろは。これは逆にチャンスなのではないだろうか。
口ぶりからして、恐らく雪ノ下先輩も由比ヶ浜先輩も、先輩の親には会ったことがないはず。これを乗り越えられれば相当のアドバンテージになる。
いろは「……いつにする?」
小町『おっ、やっぱりそう来ますか! お兄ちゃんの話からそうじゃないかなとは思ってましたが、やっぱりそうでしたか〜』
いろは「?」
何を言っているのだろう。私は先輩が好きなことは明言していないはず……いや、もうそれに近しいことをずっと言ってましたね。ポルトガル星に飛んで行って、ポルトガル星人に殺されたい。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
900Res/311.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1410267660/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice