過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩！」
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753: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 21:29:14.66 ID:wBVYK5pEo
こんばんは。作者です。
今日は23時からではなく、家に着き次第投下します。
>>37の通り、連投できないので、支援レス（一文字、空白でも）して下さると、助かります。
※予告なしに遅れたり、早まったり、中止になるかもです。

754:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 21:32:33.08 ID:sktHN2Y0o
了解

755: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 21:45:44.67 ID:lGd7IQoPo
いろは「先輩も部活あるんでしょうし、時間的にも問題ないと思います。だから放課後校門で待っててくださいね」ﾀｯﾀｯﾀ

八幡「お前そしたら人に見られ……」

先輩が話しかけてくるが、無視して走り去る。無理、もう限界。先輩とこれ以上話してたら心臓がもたない。
以下略


756:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 21:49:56.93 ID:gGwE2CdbO
あ

757: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:07:22.39 ID:C5rMPySHo
時は流れ夜。

いろは「お、おじゃましまーす」

小町「さぁどーぞ、いろは先輩！」
以下略


758:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 22:10:50.27 ID:U3Aduvm4O
あ

759: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:11:56.63 ID:C5rMPySHo
時同じ頃、リビングにて。

八幡父「…………っ」ｿﾜｿﾜ

八幡母「あなた、顔がすごいことになってるわよ？」
以下略


760:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 22:25:39.79 ID:U3Aduvm4O
あ

761:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 22:26:58.32 ID:U3Aduvm4O
い

762: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:33:10.63 ID:+TUW3pCFo
いろは「こんばんはー」ｶﾞﾁｬｯ

小町「この子が一色いろはちゃんでーす」

八幡母「こんばんは。あら、八幡にはもったいないくらいに可愛い娘ね」
以下略


763:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 22:37:28.09 ID:lq9sDMCT0
う

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