過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
1- 20
762: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:33:10.63 ID:+TUW3pCFo
いろは「こんばんはー」ガチャッ

小町「この子が一色いろはちゃんでーす」

八幡母「こんばんは。あら、八幡にはもったいないくらいに可愛い娘ね」
以下略



763:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 22:37:28.09 ID:lq9sDMCT0



764: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:41:41.96 ID:+TUW3pCFo
八幡父「ど、どうも……。八幡の父です……」

いろは「あっ、こんばんは〜」ペコリ

八幡父「うちのバカ息子が世話になってます」ペコリ
以下略



765:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 22:43:16.44 ID:V7OrIKYJo
a


766:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 22:44:45.30 ID:SwiNlpv3o



767: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:45:13.81 ID:+TUW3pCFo
小町「今日はお客さんが来るからってことで、夕食がちょっとだけ豪華なんだよ!」

八幡「それでカレーかよ。そのセンスにお兄ちゃんちょっと悲しくなっちゃうよ」

八幡母「カレーにしたのは私なんだけど?」
以下略



768:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 22:47:08.64 ID:gGwE2CdbO



769: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 22:50:31.25 ID:+TUW3pCFo
それから食事中は、先輩の両親からの質問のオンパレードだった。

何部に入っているのかとか、生徒会長って大変じゃないのとか、先輩のどこが好きになったのかとか……最後のは今の私に聞くことじゃないですよね。

そしてこの一時間ほど一緒にいてわかったのは、この家族がそれなりに仲の良いことだ。
以下略



770:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 22:56:46.05 ID:Mc05rBDk0



771: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/20(月) 23:02:42.22 ID:+TUW3pCFo
先輩の家を出て十分くらいが過ぎるが、先輩との間に会話はない。普通こういうのって男の人がエスコートするんじゃないのかな。会話においても。

いろは「…………」

今日、先輩の家に来るようにと小町ちゃんに言われてから、私はずっと心に決めていたことがあった。
以下略



772:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/20(月) 23:07:00.97 ID:oH4uWc9e0



900Res/311.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice