過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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837:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 00:08:12.21 ID:clXzFMfjo
しえん


838: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/30(木) 00:09:40.11 ID:H+PCcq6lo
男A「やっぱ四人じゃねぇとな。三麻も悪くはないが」

三人で囲んでいたのは、麻雀卓だった。今まで三麻でやっていたらしい。

男B「で、何が入ってんの?」
以下略



839:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 00:16:35.87 ID:EZhMMLiX0



840: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/30(木) 00:18:22.11 ID:qgOyAyOVo
それからの会話から察するに、『俺』は東京の私立大に入って一人暮らしをしていて、その中で出来た友人がこの三人らしい。

俺に友人が出来るとか流石夢だわ。

それからドンチャン騒ぎをして、『俺』が家に帰ったのは深夜の二時を回った頃だった。
以下略



841:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 00:22:10.90 ID:clXzFMfjo
しえ


842: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/30(木) 00:32:05.22 ID:qgOyAyOVo
八幡「……む」

本棚で見つけたのは高校の卒業アルバムだった。その表紙を見て思わず息を飲んだ。

そこには、『海浜総合高校』と書かれていた。
以下略



843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 00:57:47.99 ID:ZytCGoE2o
乙です


844: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/31(金) 21:18:03.58 ID:B4EYcr5Go
こんばんは。作者です。
少し量が多いので、コンビニよりです。
異様に長くてグダグダしているのは、何だかんだ終わらせたくなくて、「あともうちょっとだけ、あともうちょっとだけ……!」と延ばしてしまったからです。ごめんなさい。

では、投下します。


845: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/31(金) 21:19:03.74 ID:B4EYcr5Go

――
―――
――――

以下略



846: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/31(金) 21:19:49.28 ID:B4EYcr5Go
手紙の差出人は俺の予想とは違い、企業系ではなかった。

封筒には俺の名前と住所以外は何も書いてない。

部屋に戻り、その封を開ける。
以下略



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