過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
↓
1-
覧
板
20
2
:
◆eYw0lnfieY
[sage]
2014/09/10(水) 11:32:39.17 ID:72YMlb1yO
前回アナホは春香か真美か真か絵理ちゃんでやるといったな
ごめんなさいあれは嘘です
3
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/10(水) 11:34:30.83 ID:Xi4H7UTz0
フェラホールの続きか
支援
4
:
◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/10(水) 11:44:44.80 ID:72YMlb1yO
指が一本でも入ると後はプロデューサーがねちねちと拡げていきます
中指の第二関節までを埋めると、指先を支点に指を小さく、ゆっくり動かして入口から、入口が緩くなったら、今度は指先を動かして奥の方を、次に指全体で拡げられます
ある程度拡がると、プロデューサーは中指全体を埋めて、さらに奥まで、さらに広く
以下略
5
:
◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/10(水) 11:54:30.62 ID:72YMlb1yO
薬指が挿れられる頃にはもう膝はガクガクで、殆ど片膝になりながらプロデューサーにしがみつきます
時々ローションを足しながら、三本で余裕が出て来ると穴を拡げる横の動きから、私に準備をさせるための縦の動きが始まります
親指と小指でお尻を押さえ付けられて、ローションでぬらぬらと光る人差し指中指薬指はより深いところを晒すためにピストンします
以下略
6
:
◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/10(水) 12:03:58.14 ID:72YMlb1yO
咥えようとするとプロデューサーに止められたので、手で扱きます
プロデューサーが気持ち良さそうにする度に指がもっと深いところに這入って来て手が止まります。落ち着いてからまた手を動かすと……繰り返しです
そんな事をしていた後、プロデューサーが三本の指を全て根元まで挿れ、中をぐちゃぐちゃに拡げていきました
以下略
7
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/10(水) 12:43:20.42 ID:BwlTjasLo
待ってたよ!
今度は後ろか
イイゾー
8
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga ]
2014/09/10(水) 12:59:13.59 ID:6M8vS26r0
平日の真昼間からwww
9
:
◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/10(水) 13:01:22.09 ID:72YMlb1yO
エネマは勿論してあります。けど、衛生面を考えてプロデューサーはしっかりとコンドームをつけます
プロデューサーはローションを私のお尻と自分のモノにまぶすと、お尻の谷間で何往復かソレを滾らせると、先っぽを私の中に埋めました
雁の辺りまで埋まるとプロデューサーはモノに添えていた手を、私の両手首を捕まえるために動かしました
以下略
10
:
◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/10(水) 13:26:10.19 ID:72YMlb1yO
お腹が重いです
プロデューサーはモノを入るところまで挿れると、私に軽く寄り掛かり止まりました
私の腸はその状態から、体内に侵入してきたナニカを排出しようとする様に蠕動します。それが気持ちいいのかぴくん、ぴくんと震えるソレが直腸にぴりぴりとしたむず痒さを送ります
以下略
11
:
◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/10(水) 13:46:59.41 ID:72YMlb1yO
穴が馴染んで来るとプロデューサーは段々と動きを早くしていきました
私は、気持ち良さと言うより……痺れ?を感じてきて、その痺れがもっと欲しいのか、それとも取り除いて欲しいのか、プロデューサーの動きに合わせて不恰好に腰を上下させていました
両手首を掴んでいたプロデューサーの手は、気付くと私のお尻に添えられていて、両方のお肉を寄せて作った谷間でもソレを扱いているみたいです
以下略
12
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/09/10(水) 14:06:32.80 ID:N4VYlnja0
キャストオフ完了した。
72Res/33.45 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1410316277/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice