過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
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28: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/11(木) 14:00:19.73 ID:hh51gxKwO
起こしてやろうか?

そう言われて、私は全力で首を横に振ります。と言うかそんな事したらプロデューサーも危ないんじゃ……だけど、どうだろう。横になってる美希ちゃんには私が影になって見えないのかな

美希ちゃんを起こさない様に声を抑えても、肌のぶつかる音や粘着質で卑猥な水音は隠せません

ふと、プロデューサーが私の腰を強く抑え、大きく腰を引きました……そして

「ひぅん!」

一切の遠慮も無く、荒々しく、ただ私を啼かせる為に、モノで私の腸を抉りました

「……はれ?雪歩?」

恐らくプロデューサーの思惑通り、美希ちゃんは目覚めました。横になりながらまだ眠そうな目で私を見ています

「あ、おは……よう」

音を立てない様にしているのか、プロデューサーは腰を密着させて、グリグリと擂り粉木の様なソレで私の腸壁を蹂躙しています

「今なんじ?」

やばいぜまじ

マイブームです。皆には言ってないけど

「まだ……お昼前だよ。美希ちゃんご飯食べた?」

「んー……食べてないけど今は食欲より睡眠欲なの〜」

「そっ、かぁ。美希ちゃん寝てっ……!」

「……雪歩?」

円を描く様な動きをしていたモノが、ゆっくりと引き抜かれながら、射精していました

精液溜まりが膨らんで重くなっていきます

ゆっくりと、ゆっくりと、射精しながら脈打つソレが、私の中身を引き毟りながら後退していきました

「雪歩?」

「……!ごめんね。立ちくらみ、したみたいで……美希ちゃんは寝てて大丈夫だよ。お昼過ぎたら起こすから、そしたら……一緒にお昼食べに行こう?」

プロデューサーも一緒に


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