過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
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◆eYw0lnfieY
[saga]
2014/09/11(木) 14:00:19.73 ID:hh51gxKwO
起こしてやろうか?
そう言われて、私は全力で首を横に振ります。と言うかそんな事したらプロデューサーも危ないんじゃ……だけど、どうだろう。横になってる美希ちゃんには私が影になって見えないのかな
美希ちゃんを起こさない様に声を抑えても、肌のぶつかる音や粘着質で卑猥な水音は隠せません
ふと、プロデューサーが私の腰を強く抑え、大きく腰を引きました……そして
「ひぅん!」
一切の遠慮も無く、荒々しく、ただ私を啼かせる為に、モノで私の腸を抉りました
「……はれ?雪歩?」
恐らくプロデューサーの思惑通り、美希ちゃんは目覚めました。横になりながらまだ眠そうな目で私を見ています
「あ、おは……よう」
音を立てない様にしているのか、プロデューサーは腰を密着させて、グリグリと擂り粉木の様なソレで私の腸壁を蹂躙しています
「今なんじ?」
やばいぜまじ
マイブームです。皆には言ってないけど
「まだ……お昼前だよ。美希ちゃんご飯食べた?」
「んー……食べてないけど今は食欲より睡眠欲なの〜」
「そっ、かぁ。美希ちゃん寝てっ……!」
「……雪歩?」
円を描く様な動きをしていたモノが、ゆっくりと引き抜かれながら、射精していました
精液溜まりが膨らんで重くなっていきます
ゆっくりと、ゆっくりと、射精しながら脈打つソレが、私の中身を引き毟りながら後退していきました
「雪歩?」
「……!ごめんね。立ちくらみ、したみたいで……美希ちゃんは寝てて大丈夫だよ。お昼過ぎたら起こすから、そしたら……一緒にお昼食べに行こう?」
プロデューサーも一緒に
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