過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
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55: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/30(火) 22:44:15.42 ID:h6TXHmpbO
ビーズが全て隠れると、プロデューサーはお尻を掴んでいた手を離して私の下腹部を優しく撫でてくれました

かと思うと指先で少し強くお腹を押してきます

ゴリュ……と、子宮口に球が擦れるのがわかりました

アナルビーズを持つ手が揺れて、お腹の中で幾つもの球が腸壁越しにコリコリと当たります

ぬち……コリコリコリ………………ぬぼぉっ!

「かっ──!

4つくらい、球を一気に引き抜かれました

優しくコリコリと私のお腹を擦っていた球が、中のヨゴレを削ぎ落とす様にゴリゴリと直腸を移動し、肛門を雁首が何度も出入りする様な短い間隔で通過していきます

中身が捲れるかと思うような刺激でした

そしてプロデューサーは、少し間を置いてまた大きな球をゆっくりと私に沈めていきます

全て入って、また同じ状況になります

お腹を押さえていた手が再びお尻に移動し、プロデューサーは私の耳元に口を近づけ言いました

いくよ

言い終わるとほぼ同時に、プロデューサーはアナルビーズを一気に、全て引き抜きました

「ひぅ!?ぃ!──────

捲れる様なと言うより、実際に捲れていたかもしれません

大きな球が、ぶぼっとイヤラシイ音を立て排出されると、閉まろうとする肛門をこじ開けながらそれよりちょっと小さな球が連続で体を削っていきます

私は初めて使われた玩具で、プロデューサーのアレで感じるものとは別の絶頂を、受け取りました


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