過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
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57: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/30(火) 23:17:55.57 ID:h6TXHmpbO
射精した後も、プロデューサーはソレを抜きません

にゅく……ぬちょ、くちくち……

少し萎え気味の、まだ中に精液の残ったソレを私でシゴいて、尿道に残ったものをゆっくり吐き出しながらモノを大きくしていきます

大きくなるに連れ腰の動きが大きくなっていきます

雁のギリギリまで腰を引き、子宮にぶつける様に叩き込んできます

ぐぽっ、にぢゅ、ぐぽっぐぽっぎにゅ

お尻と腰がぶつかると椅子の前足が浮き、引くときは戻る反動で後足が浮きます

体の動かせない私の代わりに、椅子がプロデューサーの動きを補助します

だんだんとそんな動きすら煩わしくなってきたのか、プロデューサーは椅子と私を両手でガッチリと抑え込み、更に激しく腰を振り始めました

完全に、私のことなんて考えて無いんだろうなって、ぐちゃぐちゃの頭で思います

私のお尻が切れて締まらなくなるとかきっと考えてなくて、ただ私で性欲を満たそうとしてるんだと

ぐじゅっ!ぎゅ、ぬりゅ!ぢゅり!ぶぽっ、にゅぎゅ!

それでも私の口は、嗚咽の中に嬌声を発します。意図もせずに

ローションが起こす水音を掻き消すレベルで、肌のぶつかる音が大きくなっていきます

ぱちんっ、ぱちんと何度も、何度も、何度も、何度も、何度も私のお尻を腸を子宮を叩いて

プロデューサーのソレが精液を排出し始めました


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