63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 21:55:37.43 ID:lUacU73N0
朋也「少年、コレが君を貫いた私の刃だ。綺麗にしてくれ」
その横には金髪の少年が白目を向き、倒れていた。
朋也は意識のない彼の口に自身の剣をあて、自身の物を綺麗にしている。
そのため彼の二つの穴からは、とろりと白い液体が垂れている。
朋也「流石ガンダムを操りし者だ。白が似合う」
そして続けてこう言った。
朋也「少し休んだ後に、次は諸君らとの約束を果たそうではないか」
朋也「しかし忘れるな。私はただの男色家」
朋也「ココに倒れている眠り姫、春原陽平を私から奪おうとすれば、私はけして容赦はしない」
朋也「その時の私はきっと、阿修羅すら凌駕する存在であることを覚えておくが良い!」
春原「お、おがざぎぃぃ」
朋也「白目をむき、痙攣をおこしながらも私を呼ぶとは……更に好意を抱くよ」
春原に優しく口づけを交わす朋也。
72Res/30.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。