過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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114: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/23(火) 20:43:07.50 ID:OQiIWKyuO
狛枝「……そう……じゃあ、もう一度感じてごらん……キミの身体が悦んでいるサインをね……」

七海「ひぅ……っ、や、やだっ……! だめっ……もっ……ひ、ぅ……ぁっ……あっ、あっ……ぁああっ!!」

狛枝「ん……っ!」

千秋は涙を溢れさせながらボクにきつくしがみついて身体を大きく波打たせ、ボクの熱を身体の奥でもきつく締め付けた。

それに身体を這い上がるような快感をボクの身体も覚えていると、ふと息を乱しながら虚ろな瞳から未だに涙を零してぼーっと焦点の合っていない表情をした千秋が見えた。


七海「……ぁ……あ……っ」

七海「また……私……狛枝くんに……、んっ……だ……だめ、って……言ったのに……」

七海「……」

七海「……わたしのからだ……汚されちゃった……」

狛枝「安価↓2」


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