過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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150: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/28(日) 22:35:46.23 ID:Ww+hWcLyO
狛枝「……」

狛枝「そう……わかった。抜けばいいんだね?」

七海「ん……っ」


彼女の口にした通り腰の動きを止めてまた中から抜いてしまうと、千秋はほっとしたのかシーツに身体を預けて身体の力を抜きながら呼吸を整えようとしていた。

ボクはそんな千秋の身体を後ろから抱き締め頭をそっと撫で……けど、千秋の秘部に入れずに表面へ擦るように熱を押し付けた。


七海「ぁ……っ! ね、ねぇ……熱いの……当たってる……よ」

狛枝「抜いたはいいけど、行き場がなくてね。……参ったよ。これ、どうしたらいいんだろうね」

七海「っ……」


わざとらしくそんな事を言いながら不意に先の方だけ中へと埋めてすぐに抜いてしまうと、千秋の身体がまた震えて潤んだ瞳がこちらを見据える。

それはボクの行動に対してただ睨んでいるようにも見えたし……何か別の意味を孕んでいるようにも思える目付きだった。


狛枝「ああ……ごめんね。ボクはキミのナカに入りたいけど、キミは入ってきて欲しくないんだよね。……どうしようか?」

七海「……ぅ……っ」

狛枝「キミは……どうして欲しい?」

七海「ぁ……あっ……ん……!」


緩やかにただ擦り付けるだけの行為を繰り返しながら耳元で囁くと一度は落ち着いてきた筈の千秋の呼吸がまだ乱れ始めてくる。

そして、もぞもぞと下半身を捩らせて戸惑っているような千秋の秘部へと不規則に浅く埋めたり抜いたりと繰り返していくとその度に千秋は小さく甘ったるい声を無意識に出して身体を揺らすのが見えた。


七海「ぁ……あ、ぅ……っ、だめ……そんなふうにしちゃ……っ」

狛枝「……本当に? ダメなの?」

七海「もっ……いじわる……っ! ……それっ……やだっ……やめ……ぁ、あんっ……!」

七海「んっ……はぁっ……だめ、だよ……からだが……むずむず……する……っ」

七海「……っ」

狛枝「!」


突然、千秋はボクの身体を弱々しくだが押し退けてうつ伏せていた身体を仰向けにしてボクを正面から見つめた。

そして乱れた息を飲んで見つめていた筈の目を泳がせてから恥ずかしそうに閉じて熱っぽく呟き始める。


七海「ん……後ろから、は……やだよ……」

七海「中途半端も……いや……だから……」

七海「……ちゃんと……正面から……ちょうだい……?」


足を折り曲げて開き秘部を両手の指で広げながら、千秋は涙声で羞恥を感じながらもボクに訴えた。

それでも焦らすように行動に移さないボクに千秋は急かすように声を更に震わせた。


七海「は、はやくっ……きて……! はやく……狛枝くんとひとつになりたい……っ、……ずっとひとつでいたいよ……だから、はやくっ……」



1、ゆっくり挿れて優しく動く
2、勢いよく挿れて激しく動く
3、その他自由


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