過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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158: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/29(月) 01:44:03.17 ID:ycHNMD+NO
狛枝「……そんな風にお願いされたらきちんとこたえてあげなきゃいけないね」

七海「はぁっ……んっ……はやく……狛枝く……っ、ぁっあああっ!!」

狛枝「っ……」


広げられている入り口に向かって熱を一気に突き挿れると叫びが耳に届きそれと共に中でキツく締め付ける感覚を覚える。

そしてそのまま激しい動きで突き上げる行為を繰り返すと千秋は苦痛と快感が混じったような声を上げ続けて涙を流して続けるのがボクの目に映った。


七海「あっ、あぁっ、またっ、激しっ……ああぁっ……!」

狛枝「……はぁ……っ、ごめんね……キミのナカが気持ちよくて……余裕がもうないんだ……っ」

七海「んんっ……ぅ……ひっく……」

狛枝「……痛いかな……ごめんね……泣かないで……」

七海「ちがっ……んっ……ちがう、の……っ」

狛枝「……?」

七海「わたしっ……ぁ……わたし、ね……いま、すごく……ぁあっ……! ……す、ごく……きもちよく……てっ……どうにかなっちゃいそうっ……で……ぁ、ああっ、あっ……」

七海「これが……こ、こまえだくん、とっ……あかちゃんつくってるってことなんだって……ぁっ……思ったら……涙が急に……っん……とまらなくなって……」

七海「……出来ることなら……本当にあかちゃん出来ればいいのにって……」

狛枝「……千秋……」

七海「でも……私にはもう……有希ちゃんがいるんだもんね……」

七海「多くは望まない……よ……だって……」

七海「今、私は……嬉しいもん……狛枝くんとあかちゃんつくる真似だけでも……出来て……私を求めてもらえて……すごく……」

七海「すごく、幸せだよ……狛枝くん、だいすき……」


そう呟いて千秋は泣きながらボクの首に腕を回して抱き寄せながら頬擦りをした。


七海「……ごめんね……あかちゃん、本当に産んであげられなくて……代わりに真似だけでもいいなら……私で気持ちよくなれるなら……これからも、いっぱいいっぱい気持ちいいことしよ……? ……これからもずっと……」

七海「ずっとずっと……私と一緒にいて……私をおいていかないで……ひとりに……しないで……っ」

狛枝「安価↓」


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