過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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279: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/10/06(月) 23:46:44.73 ID:Bjpl82GAo
狛枝「……」

七海「……ん」


変なところを触らないようにして無言でそっと後ろから彼女の身体を抱き締める。

そして眠そうな彼女が寝てしまうまでそのままでいると、千秋はボクに背中を預けて寄りかかりすぐに寝息が聞こえてきて起こさないよう暫くじっとしていた。

でも、ずっとこのままここで寝かせておくのは危険だしのぼせてしまうだろうから、無理に起こしてしまうのは嫌だったけれど頃合いをみて優しく声をかけて結局起こす事にしたのだった。


狛枝「……千秋、ねえ、千秋ってば」

七海「……んー……ぅん……?」

狛枝「気持ちよさそうに寝てるところごめんね。こんなところで眠っちゃうより、そろそろ出た方がいいんじゃないかと思って……どうする?」

七海「……寝ちゃったのか……私……」

七海「……」

七海「……そういう凪斗くんは? お風呂、楽しめたの? もう、いいの?」

狛枝「安価↓」


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