過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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31: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/14(日) 20:26:06.80 ID:aN+Zz7mlO
狛枝「あはは……ボクはわがままだなんて少しも思ってないよ」

狛枝「ボクがしたいからしてるんだ……千秋はボクが嫌々やってるように見えたのかな?」

狛枝「なら……もっともっとやる気を見せた方がいいよね」

七海「……え」

狛枝「ボクもキミのそばにいたい。キミのことが大好きだからもっと触りたい。キミを抱きたい」

狛枝「怖がらせちゃってごめんね、優しくするから……」


七海「っ、ん……んぅ……っ!」


額にキスを落として告げた後にすかさず片手を彼女の頭に回し支えながら深く口付け同時にもう片方の手を下着の中へと潜り込ませた。

その行動に千秋は驚いていたようだったけれど、深いキスと下着の中を弄る指の動きに何をどうしたらいいのかわからなかったのかキスを受けながらも戸惑い身体を硬直させていたのだった。

脱がさずに下着の中に入れた指で探りながら肉芽の位置を確認しようとする。

すると千秋はある一点に触れると極端に体を震わせて反応を示しそこがイイ場所なのだと瞬時に理解出来て、ボクは緩やかにその場所を刺激し続けながら別の指を更に奥へと向けて埋め始めた。

すぐに千秋は反射的に顔を離して、ボクの行動に更に驚きや恐怖……様々な感情が混じった瞳を細めて息を僅かに上げながら訴える。


七海「ぁ、う……んっ……だ、だめ……だめ、だよ……そんなとこ……ゆびで、さわっちゃ……っ」

狛枝「……どうして?」

七海「だってっ、そこ触られ……ると……か、体が……変な感じでっ……んっ……!」

七海「こ、こんなの、初めてでっ……やだ……私の体っ……おかしい、よっ……!」

七海「ぁ……私っ……こ、これ以上おかしくなるの……いやっ……いやぁっ……!」

狛枝「……」



1、指を抜く
2、そのまま緩やかな刺激を続ける
3、指の動きを激しくする
4、その他自由


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