過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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36: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/14(日) 21:15:25.05 ID:aN+Zz7mlO
狛枝「大丈夫……大丈夫だから、ね?」

狛枝「けして、いじわるしているわけじゃないんだ。ただ、こうしないと後でもっと辛い思いをする事になっちゃうんだよ?」

七海「っ……ぅ、うっ……ん……っ」



足を閉じて涙を浮かばせながら耐えている彼女に今触れている部分への刺激を緩やかに続けていくと、千秋はボクの腕にしがみついて顔を胸元に預けながら次第に呼吸が荒く大きなものへと変わっていくのがわかった。

千秋は額を擦り付けるようにして合間で小さく喘ぐような声を上げて、腕を掴む指先にも力を込めて爪を食い込ませる。


七海「……はぁ……んっ……ね……狛枝、くんっ……」

狛枝「……うん?」

七海「ま、毎回こんなこと……しなくちゃ、いけないの……? 赤ちゃん、作るときって……わ、私……耐えきれる自信……ないよ……」

七海「……だって……も、もっと激しいこと……これから、するんでしょ……? ……きっと、私……本当に壊れちゃうよ……」

狛枝「安価↓」


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