過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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41: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/14(日) 22:20:05.58 ID:aN+Zz7mlO
狛枝「大丈夫だよ。……壊したりなんかしないから、ね。怖がらないで」

狛枝「……赤ちゃんを作ることはすごく幸せであったかくて気持ちいいってことを千秋にも知ってほしいな……」

狛枝「必ず気持ち良くしてあげるから」

七海「っ……んぅ……ひ、ぁっ……!?」


千秋に啄ばむようなキスをしたり舌で肌に触れたりしながら指を一本だけ奥深くまで挿入し中でゆっくりとスライドさせるように動かしていくとくちゅくちゅと濡れた音が響き始めて、彼女は与える刺激に身を捩らせて口元を手で塞ぎギュッと目を閉じる。

そして一番奥に指が当たる度に体を揺らして同時に手で塞ぐ口元から吐息混じりの声を零すのだった。


狛枝「……ほら、少しだけど濡れてるよ」

七海「ぁ……ぬれ、てる……っ?」

狛枝「うん。千秋には理解出来ていなくても、千秋の体が気持ちいいって言ってる証拠みたいなものだよ」

七海「はぁっ……私……きもちよくなってる……の……?」

狛枝「やっぱり自分じゃわかりきってない? ……こことか、どうかな……ほら」

七海「あっ、ひあぁっ……!」

七海「っ……あ……? な、なに……今の……体がびくんって……」

狛枝「千秋が無意識に気持ちいいって感じてるからそうなるんだよ」

七海「っ……ん」

七海「……」

七海「じゃあ……狛枝くんは……?」

狛枝「?」

七海「こういうのは……わ、私ばかりじゃなくて……狛枝くんも気持ちよくならないとだめ……なんじゃないの、かな……? よくわからない……けど……」

七海「私も触ってあげるべきじゃないのかな……んと……どうすれば……?」


千秋は若干目をとろんとさせ頭にハテナマークでも浮かばせているような表情でボクの腕や肩や胸をペタペタと触っているけれど……。



この後の行動、安価↓
↓のコンマの一桁目の値×2の値分、七海のやる気にプラス
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