過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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47: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/14(日) 23:00:00.09 ID:aN+Zz7mlO
七海のやる気→88




狛枝「……だったら千秋も触って? ここ、だよ」

七海「……!」


千秋の片手を取り自分の下着の中へと誘導して熱を握らせると彼女は一瞬目を見開いて頬を赤く染めた。


七海「……え、えっと……ここをなでなですれば……気持ちいい、の……?」

狛枝「ん……そうだよ」

七海「……」

七海「わかった……私、頑張る……ね」

狛枝「っ……」


千秋の指先が辿々しくボクの熱を行き来し始めて、ボクもまた千秋の内壁を指先で擦るように動かして暫く時間が過ぎた。

お互いに耳に聞こえる呼吸をしていて、ボクの体も火照りを感じてはいたものの、千秋の手の感覚では物足りなさを感じ始めた頃……彼女はぽつりと呟いた。


七海「狛枝くん……ちゃんと気持ちよくなってるのかな……心配だよ……」

七海「……確か……小泉さんとの映像を見た限りだと……狛枝くんのコレを私の中にこれから……」

七海「……」

七海「……は、入るのかな……痛くない、のかな……」

七海「でも、そうすると狛枝くんはもっと気持ちよくなれる……? だったら……」

七海「……だったら、いれてみてもいい……よ……?」

狛枝「安価↓2」


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