過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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61: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/16(火) 13:24:03.26 ID:bhQ7GQgWO
狛枝「すぐにわかるよ」

七海「んっ……!」


手を滑り込ませて両胸を揉みながら頂点の飾りを指先で弄って遊び始めると、千秋はまたびくんと体を震わせて瞼を伏せかけた。


七海「ま、またそんなとこ触ってっ……!」

七海「……」

七海「だったら……私もさっきの続き……」


千秋は気丈に振舞おうとしながら再びボクの熱へと手を伸ばして指を絡めて上下に撫で付けていく。

そして、ボクが千秋の胸を強く弄る度に体を揺らせて握る手の力も強くなるのだった。


七海「んっ……狛枝くんのこれ……どんどんおっきくなってる……よ……?」

狛枝「っ……うん。千秋が……そうさせてるんだ……」

七海「私が……?」

七海「……それっていいこと……なのかな……わかんないや……ん、ん……っ」


千秋は伏せかけていた瞼を完全に閉じて、次第にボクの手の感覚を抵抗せずにそのまま受け入れるようになって、それでも出来る限り手を動かすのだけはやめずにいた……。


七海「……はぁっ……狛枝くんっ……ずっとそうされてると……っ」

狛枝「……されてると?」

七海「ん、ん……身体が、ざわざわして……頭の中……熱い……よ……さっき狛枝くんが触ってたとこも……きゅうって、なって……ぁ、あっ……」

七海「……これがきもちいいってこと……なのかな……は、ぁ……っ」





↓のコンマの値半分を七海のやる気の値にプラス
00は100扱い
次の行動、安価↓2


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