過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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◆G2e7.dr63M
[saga sage]
2014/09/18(木) 23:01:39.41 ID:+aD3Bxt0O
七海のやる気→115.5
100以上になったのでこれ以降七海を脱がせるのに判定がなくなります
狛枝「……そうだよ。そのまま、身体にくる感覚を否定せずに、ありのまま受け止めていればいいんだ……」
七海「ん……」
狛枝「可愛いよ……千秋……」
唇に吸い付き深い口付けを交わしたあと、触れている胸へと顔を落として今度は口でその頂点へ吸い付くと、千秋は反射的に僕の頭へ両手を回して抱き締めるような形になった。
七海「ふぁあっ……! あっ……だめっ……そんなところ吸っちゃ……あ、ぁあっ……!」
七海「あっ……からだがっ……ぁあっ……びくんって……なっちゃうよぉ……んっ、ぁ……あっ……」
千秋は薄目を開いて涙を溜めながらボクの髪の毛を弱々しく引っ張って太ももを擦り合わせるようにもじもじしながら、強く吸い付く度に背を仰け反らせ吐息混じりの甘い声を上げ始めるていた。
七海「あっ……ほんとに、だめっ……! か、からだのおくが……うずうずしてっ…… へんなのっ……!」
七海「やめてほしいのに……も、ものたりなくてっ……わけがわかんないの……どうしたらいいの、わたしっ……」
七海「はぁ……だめっ……ぁ、ん……はぁっ……お、おくが……からだのおくが、さびしいよ……な、なに……なんでぇ……? こんなにさわられてるのにっ……」
七海「んっ……だめ、なのにっ……えっちなことされて……わたし……よろこんでる……の……? っ……はずかしい……よ……こまえだくんに……あきれられちゃう……っ」
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