過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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866: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/07(金) 00:09:44.18 ID:Y15lsfLrO
狛枝「例えば……ここ、とか?」

罪木「ひぅっ……!? ……あっ……」


素早く背中に手を回しブラジャーのホックを外して上へずらして両胸を寄せるように柔らかく掌で包み、その頂きにある飾りを舌でつつくと、蜜柑の口から小さく悲鳴が上がったのが聞こえた。


狛枝「……ん? もう固く立ってるね。感度が良好で何よりだよ」

罪木「ぁ……い、言わないでください……そんなこっ……ひゃんっ……!」


それから問答無用で、舌で二つの飾りを交互に舐めて押し潰してと執拗に責め立て続け始めると、彼女は反射的にボクの頭に両手を置いて髪の毛を弱々しい力で引っ張りながら抵抗を始めるのだった。


罪木「ん……あっ……あっ……だめ……! そんなにぺろぺろっ……だめぇ……!」

狛枝「……らめなの?」

罪木「ふぁあっ……! そのままで喋らなっ……!」

狛枝「……ん……ちゅ……」

罪木「っ……は、ぁ……ん、ん……らめ……からだが……っ」

罪木「からだが……あつくて……うずうずして……ちくび、じんじんするよぉ……はぁ、んっ……!」


蜜柑は涙声で身体を捩らせて息も切らせながら弱々しかった抵抗が更に弱いものへと変わっていって……。



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安価↓
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