過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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875: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/07(金) 09:43:36.87 ID:LFLl1yP9O
狛枝「そんなに喜んでもらえたなら嬉しいな」

狛枝「よし、もっとサービスしてあげるからね!」

罪木「……え、……ふえっ……!?」


蜜柑が被っている布団の中に即座に潜り込んでパンツをするりと脱がせまだ濡れている秘部に顔を近付けて舐め始めると、蜜柑はもぞもぞと身体を動かしながら驚きの声を上げた。


罪木「ま、まって……まって、くださぁいっ……! そ、そんなとこまで……ぁう……っ」

狛枝 「……でも、まだこんなに物欲しそうにひくついてるよ」

罪木「ふゅっ……い、わないでくださっ……ぁん……っ!」

狛枝「ふふ……ここを舐めるともっとひくひくするね」


指で秘部を広げてわざと濡れた音を立てながら肉芽を舐めたり吸い付いたりすると、びくんと腰を何度も揺らしながらも彼女はボクの頭を軽く手で押した。


罪木「ん、ん……っ、ぁ……そんな……私……ばっかり……」

狛枝「……ん?」

罪木「はぁっ……ん、……わ、私……私も……っ、私にも……ぁんっ……!」

狛枝「蜜柑も……何?」

罪木「私にも……サービスを……んんっ……させ、て……く……ひゃぁあん……っ!」


舌の動きに翻弄され快感に抵抗するような素振りを見せながら、蜜柑はボクにもサービスをしたいと言うけれど……



次の行動
安価↓


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