過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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88: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/09/22(月) 09:29:16.15 ID:K5mzHmDaO
狛枝「そう、身体が嬉しいって言ってるんだよ」

狛枝「呆れないよ、かわいいよ千秋」

七海「っ……ん、んっ……ぁ、ああ……っ!」


千秋の様子を見上げて伺いながら胸へと吸い付き続け隙をついて彼女の下着をずらして脱がしてしまい足の間へと片手を滑らせる。

再び中を指で掻き混ぜ始めると濡れた音がさっきよりも大きくなってそれに合わせるように指の動きを激しくすると、千秋は背を仰け反らせ身体を捩らせながらもボクの頭を強く抱き締めて熱を持った声を上げ続けた。

そして、次第に変化が訪れ始めたのか、千秋もそれを訴えるようにボクへ声をかける。


七海「あっ、ん……っ……!? こ、こまえだくんっ……あっ……そこっ……! からだのおくっ……から……なんか、きてる……よ……ぁあっ!」

七海「あっ、やだっ、なにこれ……っ、ん……ああっ……ゃあっ……ひ……ぅ、ぁあっ……ぁあああっ!」


その様子から彼女の身体が絶頂まできたのを感じ取ると、指の動きを更に激しくして追い上げていく……すると、千秋はそれから程なくしてあっけなく果ててしまい、身体を一際大きく何度か跳ねさせるとボクの頭を抱き締めていた腕を投げ出してしまい、未だに小さく身体を揺らして目元から涙が一筋零れていったのが見えた。


七海「ぁ……あ……ん……っ、おくが……びくびくしてる……はぁ……っ……なに……いまの……」

狛枝「千秋の身体が一番気持ちよくなったっていうサインみたいなもの……かな」

七海「はぁっ……はぁっ……ん……じゃあ……これで終わったってこと……なのかな……」

七海「……なんだかへんな気分だよ……疲れたし……からだ、あつい……頭もぼーっとする……」

七海「……これが赤ちゃんを作る、って……幸せであたたかくてい気持ちいいこと……なのかな……?」

狛枝「安価↓」


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