過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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881: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/07(金) 17:07:39.13 ID:Y15lsfLrO
狛枝「……うん、いいよ」

狛枝「そうだよね。そのままボクの汚らしいモノを口にするより味のついたやつがいいよね」

罪木「そ、そういう意味じゃありませんけどぉ……それじゃあ……」


蜜柑は先程ボクが手にしていた味付きのゴムの箱を開けて一つ手に取ると封を破って指と口を器用に使ってボクの熱に被せた。


罪木「……ん、出来ましたぁ」

狛枝「そう。じゃあ、続きをお願い」

罪木「はぁい……ん、んっ」

狛枝「っ……」

罪木「どう、れすかぁ……? 薄いのなので生の時とそれほど違いはないと思うんですけど……」

狛枝「うん……そうだね、気持ちいいよ。キミの方こそどう? 美味しい?」

罪木「……ふぁい……バナナの味で……ん、おいしい……ちゅ……んん……っ」


味があるからなのか何時も以上に丹念で積極的な舌遣いでボクの熱を隅々まで舐める彼女に、負けじとボクも彼女の秘部を舌で奥の奥まで舐め尽くしそのまま暫く時間が過ぎた……。


罪木「っ……はぁ……ん、ん……凪斗さんの……おいしい、よぉ……んん……っあ、そこも……イイ……っ」

罪木「あっ、あっ……またっ……イっちゃぅ……っ、らめぇ……」

狛枝「ん……いいんだよ? 我慢しなくても……」

罪木「んんっ、……でもっ……凪斗さん、は……? ……このままイクのは……や、ですか……っ?」

狛枝「安価↓」


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