過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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883: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/07(金) 17:54:05.88 ID:Y15lsfLrO
狛枝「っ……ううん……ボクも、もう……我慢が……でも……っ」

罪木「……?」

狛枝「……んん……っ……」

罪木「ふぁっ……! あっ、あっ……そんな強く吸っちゃっ……!」

罪木「……ん、んっ……あむ……ちゅっ……」

罪木「……ふ、ぁっ……んん……っ!」

狛枝「ぅ、ッ……!」

お互いに限界が近いのを察して、ボクは蜜柑を蜜柑はボクをそこまで同時に導き、達した後も身体をびくびくと波打たせながらも愛しそうにボクの熱を口と指で愛で続ける彼女へとボクは言葉をかけた。


狛枝「っ……はぁ……ねえ……蜜柑……?」

罪木「……ん、ふぁい……なんれしょう……?」

狛枝「……今、そこに出したの、飲んでよ……」

罪木「……ふぇ……」

罪木「そうですね……もったいない……」


蜜柑はぼんやりとそう呟いてボクの熱からゴムを外し、そこに溜まった精液を口から流し込み喉を鳴らして飲み干した。


罪木「んっ……飲みましたぁ……今日のも濃くておいしかったれすぅ……ごちそうさまでしたぁ」

狛枝「ん、残さず飲んだね……いいこだ」

罪木「……えへへ」


蜜柑はそれから起き上がってボクと同じ向きで再び横へと添い寝する形を取ると毛布をお互いにの身体にかかるように手繰り寄せながらボクの胸元へ顔を寄せた。


罪木「……やっぱり、こうやって凪斗さんと触れ合うのは……あたたかくてきもちよくて……しあわせ、です……」

罪木「……」

罪木「今回の件は悔しくて辛くて悲しかったけれど……まだ未練がないわけじゃないけど……いつかまた、凪斗さんのあかちゃん……私に授けてくださいね……」

狛枝「安価↓」


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