過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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911: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/10(月) 11:54:00.10 ID:jIxc9kaeO
狛枝「ボクは……朝、目が覚めたときキミが隣にいてくれたら幸せだね」

罪木「っ……ん……」


そう呟いて胸の谷間へとキスを落とし顔を埋めると彼女は恥ずかしそうにみじろぎながらもボクの頭を優しく抱き締めてそっと撫でてくれた。


罪木「……凪斗さんに私のだらしない寝顔を晒してしまうのは恥ずかしいですけど、おはようもおやすみもこれからずっと共に出来たら素敵……ですね」

狛枝「でしょ?」

罪木「もし私が先に起きた時は凪斗さんにおはようのキスをしてあげますからね」

狛枝「それならボクが先に起きた時はボクがキミにおはようのキスをしてあげるよ」

罪木「それ、どっちが先でも同じじゃないですかぁ……ふふっ」

狛枝「そうとも限らないよ。ボクが先に起きたら……もしかしたらおはようのキスの前に無防備なキミにイタズラしちゃうかもしれないからね……こんな風に」

罪木「ふゆぅ……っ」


顔を埋めた場所に何度も繰り返し唇で触れ、時折舌を出して舐めるようにすると蜜柑の腕の力が反射的に強まり小さく声が溢れだすのがボクの耳まで届いた。


罪木「ぁ……っ、くすぐったぃ……ですぅ……」

罪木「あ、あまりイタズラする人……には……んっ……そんな……人には……イタズラ仕返しちゃいますよぉ……?」

狛枝「安価↓」



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