過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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925: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/11(火) 23:22:40.02 ID:MY/NIAaAO
狛枝「……キミは、こことかどうなのかな?」

罪木「ひ、っ……」


不意を突いて蜜柑のお尻を両手で鷲掴むと彼女な一瞬だけ小さな悲鳴のようなものをあげる。

ボクはそれを耳にしてから手で触れたその箇所をそのまま揉みながら撫で回していくけれど……


罪木「……そ、そ、そんな……それくらいじゃあ、もう……ん、んっ……!」

狛枝「うん?」

罪木「その程度のイタズラは……な、慣れて……きて……」

狛枝「うーん」

狛枝「……」

狛枝「えいっ」

罪木「ふ、っ……ぅ!?」


そこからまた不意を突いて片手の人差し指を蜜柑の口の中へと突っ込んでみると当然ながら彼女は驚きから目を丸くする。

何故突然そんな事をされるのかわからない様子の彼女の表情を見て笑いを零しながらもボクは暫くくちゅくちゅと口の中で自分の指を掻き回し彼女の唾液でたっぷり濡らして……

急にそこから引き抜いた直後に、今度はまたお尻の肉を両手で鷲掴みソコの入り口を広げて……人差し指の先端をこちょこちょとくすぐるように揺らしてそこへ当てがってみた。


罪木「っ……ふぇ……!? お、お尻のそんなとこまで……っ」

狛枝「ふふっ……どう? まだ耐えられる」

罪木「うゆぅっ……! っ、ん……」

罪木「……」

罪木「ま、まだまだ……ですよぉ……! それくらい……んっ……まだ、よゆう……ですぅっ……」

狛枝「そっかあ」



1、そのまま浅い場所で焦らすようにいじる
2、深いところまで埋めては抜いて……を繰り返す
3、その他したい行動があれば


安価↓


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