過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-17
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936: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/11/13(木) 00:10:15.75 ID:32fzaGDyO
狛枝「痛気持ちいい静感マッサージ……とか?」

罪木「ふむふむ、痛気持ちいいですかぁ。そういうのがお好みで……?」

狛枝「え、……まあ……うん」

罪木「そうですかぁ」

罪木「……」

罪木「けど考えてみたら、して欲しい事をしてあげたらそれはイタズラにならないような気がしますね」

罪木「だからそれとは逆の事をしてみようと思いまぁす」

狛枝「えっ」

罪木「……えいっ」

狛枝「!」


蜜柑は意気揚々としながら、けれど静かに優しく掌をボクの胸板へと触れるか触れないかという絶妙なところでゆっくりなだらかに滑らせ始めた。


罪木「……うふふ、どうですかぁ? むず痒いでしょ? ……ここ、とか」

狛枝「……んっ」

罪木「ん……」


胸板にある指先はそこにある飾りへとやってきて同様の触り方で円を描いて形を確認するように彼女は指先を揺らす。

そして一瞬触れるだけのキスをボクの唇へとゆっくり繰り返しながら、もう片方の手は再びボク自身へと向かいやはり同様に指先だけでほんの軽くつーっと這い上がっては下りて……というような動きで触れてくるのだった。


罪木「……あ……ちょっと固くなってきましたね……」

狛枝「……ぅ……っ」

罪木「けど、どうですかぁ……触られてるか触られてないか微妙なのって……イジワルだと、思ってます?」

狛枝「安価↓」



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