16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 12:46:21.40 ID:arv394vqo
P「律子は歳の割りにしっかりしてるからなぁ、弱みを隠すのも上手いし」
律子「そんなことは……」
P「でも、だからこそな、自分から誰かを頼らないとダメだ」
律子「え?」
P「そうしないと、苦しい時、誰にも気づいてもらえないぞ」
律子「……そうでしょうか?」
P「ん?」
律子「プロデューサー殿は……こうして気づいてくれるじゃないですか」
P「ああ、それはまぁ、俺は律子のプロデューサーだからな」
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