過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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316:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 18:33:52.14 ID:5FHoR3nSO
晴「倒れたって聞いた時は心配したけど、元気そうで何よりだよー」

洲崎「うーん…よくわからないけど…かっちょいいおねーさんが助けてくれた気がした」

西野「なーにそれ?」

洲崎「あたしもよく覚えてないけど変な女に襲われてさ」

西野「襲われたの?」

洲崎「多分…死んでくださいとか言ってたし」

西野「すーちゃん、ついに殺されるくらい恨まれて…」

洲崎「いやいやいや!?あたしはみんなに好かれるクラスのアイドルだよ!?」

晴「それは」
西野「どうだろー」

洲崎「はっはっはー羨むのはわかるが素直に認めなさいよ」

兎角(なんかこいつなら死ななそうだから狙われたんだろうか)

洲崎「で、なんかされて気持ち悪くなったんだけどさー」

晴「何されたかわからなかったの?」

洲崎「出会い頭だったからねー…で、しばらく倒れてたとこになんかかっちょいいおねーさん来てさ」

西野「おねーさんに病院まで連れていって貰ったの?」

洲崎「いんや、なんか薬打たれた

兎角「おい」

洲崎「なんか、どくのちりょーはそくどがだいじだからとか言ってさあたしになんか薬打ってくれたらしい」

西野「夢でも見てたんじゃないのー?」

洲崎「そーかもしれない、その後ちょっとだけ気分良くなってすぐに救急車が到着して今に至る的な?」

晴「きのこ拾い食いして幻覚見たとかじゃないよね?」

西野「ありそー」

洲崎「失敬だな君たちは!?」


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