過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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669:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/30(月) 06:31:08.76 ID:wZi3+AeSO
乙哉「おりゃっ」

しえな「え?あっ?!」

急に下半身を持ち上げられてしえなは困惑する
不意をつかれ抵抗する事もできずに体勢を変えられてしまう
両足を持ち上げられでんぐり返しの途中で止められたような状態
いわゆるまんぐり返しと言われる体位である

乙哉「ほら、しえなちゃん」

しえな「な、なに」

乙哉「この小さな下着がいやらしく濡れてるのわかるでしょ?」

しえな「…汗、だよ…もう、やめて武智、あやまるから…こんな恥ずかしいかっこうは…」

乙哉「うふふ、だーめ」

しえな「な、やめっ!?」

ほとんど下着の役割をはたしていないそれの上から乙哉の舌がしえなの秘部を舐めあげる

しえな「汚いからやめっ!うぅ!は、ぁ!?」

乙哉「んー汗にしては匂いが独特な気がするけど?」

しえな「…しら、ない…や」

乙哉「目を反らさないでさ?ほらぁ、しえなちゃんの自身の体なんだから…」

しえな「は、うっ」

乙哉の指先がしえなの割れ目をなぞりながら押し広げていく

乙哉「ねぇ?ほら、どうしてここだけすごく濡れてるのかな?」

しえな「…やめて、恥ずかしい、か…ら…」



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