過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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681:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/08(火) 00:46:30.08 ID:PttQhumSO
しえな「はー、はー、はー」

乙哉「しえなちゃんえっちでかわいいよ」

しえな「や、ちが、う、の」

乙哉「あたしはうれしいよ?しえなちゃんが感じてくれて…だから」

不意に胸のあたりに冷たい感触がする
胸を撫でるように鋏の腹が触れているのが視界に入る

乙哉「あたしも感じたくなっちゃった」

しえな「っ!?」

乳輪の周りをなぞるように刃が滑る

しえな「っつうっ!?」

浅く傷をつけられた肌から血の雫が滲み出てくる

イカされて弛緩した体では抵抗する力も出るわけもなく覆い被さっている乙哉になすがままにされてしまう

乙哉「いただきます♪」

傷口に舌を這わせ血を舐めとりながら固くピンと立った乳首を責める
さながら母乳を吸う赤子のようにも見えるが
傷口に触れる舌はさっきまでと違い乱暴に胸を蹂躙する

しえな「はあっ!?うあ!あ!?」

顎を反らし、目を見開いて喘ぐ
痛みと快楽が混ざりあった奇妙な感覚に戸惑いと恐怖を感じながらも抵抗する事ができない

乙哉「ん、ちゅぱ…ふふふ…いいよぉ、しえなちゃんの声さいこぉだよ…」

乙哉の目に狂気の色が見えている

しえな「たけ、ち…だめ、だよ…」

乙哉「うん、わかってる…わかってるけど…ダメなんだよぉ…しえなちゃんがかわいすぎて、あたしも感じたくて…止まらないの…」


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