過去ログ - ほむら「ゲッターロボ!」 第三話
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:08:18.09 ID:5KwpK+um0
まどか 「そうだよ。ほむらちゃんもご馳走になって行こう!こんなにたくさんの料理、ほむらちゃんたちもいないと食べきれないもの」
武蔵 「まぁ、俺だったら一人で全部食える自信、あるけれどな」
まどか 「うぇひひっ」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/11(木) 21:08:19.02 ID:xBsnnyq70
ワルプルはゲッターよりでかい
www.youtube.com
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2014/09/11(木) 21:09:13.58 ID:5KwpK+um0
武蔵 「難しい話は後だぜ。マミちゃん、腹減ったよ!もう食べちゃっても良いのかい」
マミ 「あ・・・うん。暁美さん、いずれ話はきっちりさせてもらうわよ。でも今は・・・」
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2014/09/11(木) 21:12:42.51 ID:5KwpK+um0
>>23
参考になります!
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:13:47.81 ID:5KwpK+um0
幼くして両親と死に別れ、それから彼女は一人で孤独と戦ってきた。
マミが魔女化してしまった時間軸もある。
その時間軸で彼女のソウルジェムを曇らせてしまったものは、孤独感から来る精神との葛藤の敗北だった。
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:14:44.70 ID:5KwpK+um0
・・・
・・・
歓迎会が終わり・・・
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:16:15.28 ID:5KwpK+um0
ほむら (まどか・・・)
だって、それは仕方がない。
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:17:07.98 ID:5KwpK+um0
ほむら 「唯一つだけ。キュウべぇの甘言には決して惑わされないで。今日、巴マミは危うく死にかけた。魔法少女として生きるということは、こんな事が日常茶飯事に起こりえるという事よ」
まどか 「う、うん・・・あ、あの。だけれど、キュウべぇやマミさんはっ」
ほむら 「まどか」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:18:38.89 ID:5KwpK+um0
まどか 「ほ、ほむらちゃん!」
ほむら 「・・・今日は楽しかった。じゃ、鹿目さん。また明日、学校でね」
まどか 「あ・・・う・・・」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:20:20.58 ID:5KwpK+um0
・・・
・・・
まどかを家まで送り届けたあと、竜馬と私は私の部屋へと向かった。
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:21:28.90 ID:5KwpK+um0
ほむら 「そう」
竜馬 「もっとも、巴マミが料理や暁美の様子見で側を離れた隙を突いてのことだ。随分と駆け足な説明になっちまったがな」
ほむら 「充分よ。疑問に思う事があれば聞いてくるでしょうし。・・・ところで」
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