過去ログ - ほむら「ゲッターロボ!」 第三話
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:26:12.74 ID:5KwpK+um0
・・・
・・・
お前が化物に飲み込まれちまった後・・・
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:27:02.61 ID:5KwpK+um0
俺は呼びかけた。魔女の身体越しに、その中にいるお前に。
お前とともにいるであろう、ゲッターロボに。
・・・そして俺の声に応えて、ゲッターは姿を現した。
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:28:37.83 ID:5KwpK+um0
・・・
・・・
ほむら 「え・・・それじゃ、私はその時いったいどこにいたの?」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:30:30.45 ID:5KwpK+um0
ほむら 「ジン・・・ハヤト・・・」
初めて聞く名。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:32:07.81 ID:5KwpK+um0
・・・
・・・
ゲッターが現れた後。
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:33:39.80 ID:5KwpK+um0
・・・
・・・
竜馬 「と、こんなところだな。後は、鹿目から説明を受けただろ。俺たちは外で待っていた鹿目と合流。巴マミの家へと向かった」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:34:30.79 ID:5KwpK+um0
竜馬 「暁美、お前も思ったよりは、良い奴だったんだな」
ほむら 「なによそれ、褒めてるの?けなしてるの?」
竜馬 「褒めてるんだよ。言葉は素直に受け取るもんだ。さて、それはともかくとして、だ」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:35:51.52 ID:5KwpK+um0
竜馬 「そうだな。そいつのせいで、お前は満足に戦えないどころか、常に魔女化の危険にさらされ続けているって訳だからな」
ほむら 「たまったものではないわ。戦えない魔法少女なんて、いったいどんな存在意義があるっていうのよ・・・」
竜馬 「・・・解決策はともかく、原因はもしかしたら掴めたかも知れないぜ」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 21:36:22.24 ID:5KwpK+um0
次回へ続く!
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/11(木) 22:33:01.53 ID:5yGjKeK7o
乙
待ってた
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/11(木) 23:14:09.94 ID:nE17Dl1ro
乙でした
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