10: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 21:50:49.44 ID:S7XASn260
兎角「効果は分かってたのか?」
晴「そりゃ本当に毒だったら困るから、晴が選んだカプセルを鳰に飲ませたよ。」
11: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 21:54:34.54 ID:S7XASn260
晴「そうだけど…。まぁ確認のためだけだからね。」
兎角「もういい。とにかく、これの説明。」
12: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 22:00:29.19 ID:S7XASn260
兎角「ば、バカ…!いきなりできるか…!」
そうは言ってみるが、視線は晴の体に向いていた。
13: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 22:01:19.21 ID:S7XASn260
ちょっと犬の散歩に行ってきます。
戻ってきたら続き書きます。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/11(木) 22:03:56.39 ID:xYlSYQua0
寒いから早くしてくれ
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/11(木) 22:09:24.04 ID:GxiYyUsYO
まーーーーーーーたお前か途中で犬の散歩ばかり行きやがって
16: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 22:46:06.87 ID:S7XASn260
戻りました。
前回も見てくれたんですね。
ありがとうございます!
17: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 22:53:55.85 ID:S7XASn260
何度か触っていると晴がそこに顔を近付けた。
兎角「まっ、待て…。なにする気だ。」
18: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/11(木) 23:01:22.61 ID:S7XASn260
もう一度晴がそれを舐めようとした時には兎角も抵抗しなかった。
兎角「ぅっ、ぁあっ…。」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 00:33:54.38 ID:GisKzwLKO
くそおもろない
兎晴って何本あってもどれも似たり寄ったり
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 00:35:49.96 ID:MdkGO88PO
気にせず続けてくれ
俺は好きだぞ
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