26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 20:44:41.69 ID:smL5fkqG0
晴「あっあっあっ…!!兎角…っ!!ん…ふっ…ぁっ!!」
こちらを見つめる晴の瞳は上気していて、潤んだ瞳が加虐心を誘った。
晴が伸ばしてくる手に指を絡め、更に激しく腰を打ち付ける。
兎角と晴の中心から分泌される粘液が混ざって激しい水音が部屋に響き、二人の周りには熱が帯びた。
腰の勢いをそのままに兎角が晴に口付けると、彼女の方から舌を伸ばしてきた。
兎角は荒々しく何度も晴の舌を味わい、漏れる息と声を全て塞ぐ。
晴「んっ…!んンッ!!」
息苦しさに晴が顔を背け、それを追って更にキスをしようとする兎角を両手で押し戻した。
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