34: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:07:40.62 ID:smL5fkqG0
戻りました。
続けます。
兎角「晴…、ごめ、んっ…!!」
兎角は晴の一番深い場所に強く突き込んだ。
晴「いっ、たぃっ…!!あっ…ぐ…!!ひ、ぁっ!!」
悲鳴を聞いても兎角はやめようとしなかった。
腰を引いて逃げようとする晴を追って、さらにぐりぐりと股間を押し付ける。
晴「とかっ…く!!やぁっ!痛…いっ!!」
兎角の腕を掴む手に力が入り、晴の爪が肉を抉る。
強い痛みが走るが、晴に傷を付けられる事がかえって悦びになった。
45Res/19.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。