37: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:22:34.88 ID:smL5fkqG0
晴「…ここ…?」
兎角「くっ、ぅ…っ!」
晴「こっちかな…。」
兎角「あぁっ!!」
弄ぶようにじわじわと兎角の中を掻き回す。
兎角の腰がガクガクと震える度に晴の中から体液が溢れた。
お互いにもう限界だった。
兎角「晴…っ!…出、したいっ…!!」
晴「ん…っ、いいよ…。中に出して…。」
根元を押さえていた手を離し、後ろに差し入れた指をくいくいと動かすと、兎角の下半身がぐっと締まり、腰がびくんっと大きく震えた。
晴「あっ…ぁ…!!う、くっ。っん!」
熱いものが腹部に流れて来るのを感じながら、晴は兎角に深く口付けた。
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