過去ログ - 【安価】京太郎「黄金に輝く時代を、もう一度」淡「まだまだ準備期間!」(2スレ目)
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580: ◆rdqf0l655A[saga]
2014/11/24(月) 20:40:37.12 ID:7twNsvnt0
京太郎「というか、第一声がそれってどういうことですか?」

久「いやねー、こう...試合前にリラックスしておきたいなーって思って肩の力抜いてたらちょうど須賀君がやって来て、なんか言おうとしたら思ったことがそのまま出てきたのよ」

京太郎「ああ.........。だからまたどうでもいい話題が出てきたわけですね」

久「どうでもいいとはなによ、結構重要な問題よ」

京太郎「重要視するポイントが優希と同じなんすよ」

タコス力とか訳の分からんものが必要な訳でもあるまいし。

京太郎「...って、部長も肩肘張ってたんですね」

久「まぁ、ね。会長直々の大会に加えて、相手はなんか不気味な感じになった須賀君に...」

京太郎「.........」

久「夏の大会でも強敵だった宮守の、先鋒と大将。そりゃ緊張もするわよ」

そう言う部長の視線の先には、遅れてやってきた二人。

姉帯豊音さんと、小瀬川白望さん。


豊音「シロ〜。ほらほら、せめて自分の力で立とうよー」

白望「ダル.........」


小瀬川さんは姉帯さんに引き摺られていた。

京太郎「..........」

久「.........」

京太郎「......で、今はどうです?」

久「ええ。なんか色々と脱力したわ」


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