13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 12:39:11.84 ID:M+D2jNWsO
ワロタ
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 20:07:24.46 ID:25PkpC5yO
豬√ｌ繧九ｈ縺縺ｫ繝舌Ξ縺ｦ繧縺後ｋwww
15: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:32:20.44 ID:sS1rkJYUo
突然の更新(･8･)
16: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:33:07.04 ID:sS1rkJYUo
二日目
―真姫宅―
ボス『てめぇヤクやりすぎなんだよ!!少しは抑えろ!!』
17: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:33:51.44 ID:sS1rkJYUo
ステイサム『ヒーロー登場ってとこかな？』
幹部『ノックをしてから入れと教わらなかったのか??』
ステイサム『今のがノックだ、そしてこれが俺からのプレゼントだ』ﾄﾞｰﾝ
18: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:35:01.40 ID:sS1rkJYUo
―授業中―
真姫(ねむたい)
真姫(ねむくなったらなにするといいんだったかしら)
19: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:37:08.82 ID:sS1rkJYUo
―保健室―
真姫「ごめん花陽……」
花陽「いいのいいの…先生もいないから二人きりだね」
20: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:38:05.08 ID:sS1rkJYUo
花陽「鍵も締めたしこれで本当に二人きりだね、真姫ちゃん」
真姫「えっ？」
花陽「真姫ちゃんは昨日」
21: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:39:24.30 ID:sS1rkJYUo
花陽「黙りこみ……か」
真姫(気のせいかしら…今花陽の太ももになにか見えたような…)
花陽「言わないの？」
22: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:40:54.89 ID:sS1rkJYUo
花陽「なぁんだ……」
花陽「でも私の秘密を知っちゃったからには消えてもらわないといけないんだ」
真姫(しんだ)
23: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/14(日) 00:42:18.96 ID:sS1rkJYUo
花陽「剣は銃よりも強し、名言だねこれ」
海未「なら剣と剣ではどうでしょう？」
花陽「面白くなってきたね!!」
191Res/68.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
