過去ログ - 【劣等生】司波深雪「……?(誰でしょうあの方…見ない顔ですね……)」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 13:40:29.12 ID:U0HBNMvAO
ワロタですww


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 14:07:06.94 ID:Y+lajBFEO
懐かしさで心がホッコリと温かくなった


33: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 15:38:12.46 ID:hbUnNHvZo
(第一高校 食堂)
おばちゃん「はーい、かけそばお待ちどう!」

詠矢「うーい、どうもー。(これからいろいろ物入りだろうし、節約しとかないとなあ)(ズルズル)」

以下略



34: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 15:43:31.81 ID:hbUnNHvZo
詠矢「あ、はい?俺のことっすか?」

達也「詠矢空希…本人に間違いはないな?」

詠矢「ええ、まあ…間違いございませんが…どちらさん?(お、かなりイケメンじゃねえの。高校2年生ぐらいかね…)」
以下略



35: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 15:47:29.41 ID:hbUnNHvZo
詠矢「俺が拘束されるのは何の容疑だって聞いてるんだよ」

達也「…いや、まだ罪状が確定したわけではないが…」

詠矢「容疑者じゃなけりゃ、任意同行にすらならねえだろう。不審者への職質レベルなら、従う必要はねえよな…」
以下略



36: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 15:53:42.89 ID:hbUnNHvZo
達也「どういった理由にしろ、俺の妹、深雪に危害を加えたのは事実」

詠矢「いやー、あんたがあの深雪サンのお兄さん?兄妹そろって美形だねえ」

達也「そんなことはどうでもいい…。いずれにせよ、素直に従わないのはやましいことがある証拠だろう」
以下略



37: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 15:58:44.73 ID:hbUnNHvZo
詠矢「(襟首と袖を!投げる気か…!!)よっと!(ババッ)」

達也「…!(引き手を切った!!体を裁いて釣り手も!!)…」

詠矢「あぶねえあぶねえ。テレポーターさんか…ちょっと離れさせてもらうぜ」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/18(木) 16:03:34.29 ID:4BUeYslQO
ワロタ。劣等生ぱない


39: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 16:04:44.36 ID:hbUnNHvZo
詠矢「え!?テレポーターじゃない!?素の身体能力でこれなのか!?それって身体への負担が大きいんじゃない?」

達也「問題はない。九重流の忍術は…!(そういえば深雪が言っていたな『ゴチャゴチャうるさい奴』と。まさか能力と何か関係が…)」

詠矢「えーっと、どう問題ないのかな?」
以下略



40: ◆tIkpYGY/5E[saga]
2014/09/18(木) 16:11:41.37 ID:hbUnNHvZo
詠矢「(うわ!拳!拘束して質問するんじゃなくて、ぶん殴る気か!)…!!(ゴロゴロ)」

達也「(ブンッ、ドゴォォン)…!(拳が地面に!転がって逃げた…)」

詠矢「…よいしょっと・・・。っとにあぶねえなあ…。本当に体術なのか。身体強化の魔法…って訳じゃなさそうだな」
以下略



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