過去ログ - 【安価】『ビッチ・クエスト　〜愛しの彼を救え〜』
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 10:21:57.19 ID:6v5r1+hSo
女騎士「お、お前いったい何してるんだ！？　やはり変態か！？」

水着ギャル「ちょっと、黙ってろ……あと、もうちょいでっ……！」ﾋﾞｸｯ!　ﾋﾞｸｯ!

水着ギャル「イくぅぅ……！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ!!
以下略


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 10:23:08.01 ID:6v5r1+hSo
水着ギャル「ん、くふぁ……くっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!


【水着ギャルのＨ度が上がった！　35→55】

以下略


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 10:25:13.56 ID:6v5r1+hSo
痩せこけた男たち「やつらは、あっという間にここらにいる男たちを犯し、絞り上げていったのだ」

痩せこけた男たち「私たち冴えない男どもはここに捨て置かれたが……ステータスの高いイケメン、エリート、絶倫なんかは皆どこかに連れ去られてしまった」

女「それって！？」
以下略


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 10:28:10.57 ID:6v5r1+hSo
痩せこけた眼鏡「や、やめたまえ……！」ﾋｮﾛﾋｮﾛ

水着ギャル「わ、いかにもガリ勉っぽい」

痩せこけた眼鏡「僕は保健のテスト以外は平均以下だった。そんなことよりも、この先に進むのは止めたまえ！」
以下略


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 10:30:33.07 ID:6v5r1+hSo
女「だとしても関係ない！　この先に彼氏くんがいるんだったら、レイプ魔がいようが悪魔がいようが私は進む！」

水着ギャル「よし、じゃあ行こうぜ！」

女騎士「待て待て、このまま乗り込むつもりか？」
以下略


109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/13(土) 10:36:43.11 ID:jaZ3Kcmv0
4

110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 10:50:11.56 ID:6v5r1+hSo
女騎士「……だな、乗り込むぞ！」

女　水着ギャル「おう！」

痩せこけた男たち「気をつけて……」
以下略


111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/13(土) 11:01:04.42 ID:Xkk76/KxO
ラブホ

112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 12:11:18.75 ID:6v5r1+hSo
女騎士「ここは……？」

女「大人の宿屋だよ」

女騎士「大人の？」
以下略


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 12:12:10.37 ID:6v5r1+hSo
自動ドア「ウィーン」

水着ギャル「ていうか女ちゃんたちは今までどうやって彼氏くんの足取りを追ってたわけ？」

女騎士「匂いだ。パンツの」
以下略


114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/13(土) 12:18:48.22 ID:+YYzYWQsO
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