過去ログ - 【安価】『ビッチ・クエスト　〜愛しの彼を救え〜』
↓ 1- 覧 板 20
894: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 15:31:42.42 ID:SlpH5Oi1o
女騎士「ふっ……」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

女「うぐううぅぅ！！　お、お腹、きつい……！　ホントに、らめ……！」

女騎士「っ……！」ｽﾞﾌﾟﾝ!
以下略


895: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 15:32:36.87 ID:SlpH5Oi1o
女「ごひょっ、んあぁ！　ひぐ、あひぃ！？」

姉「女ちゃん、キモチいい？」

女「キモチ、いいぃ！　とっても、キモチいいのぉ！」
以下略


896: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 15:33:32.39 ID:SlpH5Oi1o
女「もうらめぇぇ！　ホントにらめっ！！　やめ、これ以上激しくしにゃいでぇ！！」

姉（エッチ大好きな女ちゃんが、こんなに取り乱してる……ああぁ、興奮するっ！）

姉「女ちゃん、最高にキュートよ！　んちゅ、れろ……！」
以下略


897: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 15:35:26.25 ID:SlpH5Oi1o
　――――――――

女「い、イグッ……まら、イグのぉ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

女（もう、抜かれたのに……まだ、おちんちん挿ってるみたい……）
以下略


898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/28(日) 15:51:01.75 ID:RvQfNb8uo
2

899: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 17:58:03.81 ID:SlpH5Oi1o
最後の方会話がよく分からないので少し変更します

――――――――

女騎士「……私たちが本気でヤれる相手なんて、そういないからな」
以下略


900: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 17:59:01.06 ID:SlpH5Oi1o
姉「サキュバスなんて当分なれないだろうし、女騎士ちゃんを可愛がれる絶好のチャンスなのよ」

女騎士「離せ！　可愛がるって、あいつみたいにめちゃくちゃにする気だろ！」

姉「ええ」
以下略


901: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 18:00:24.15 ID:SlpH5Oi1o
姉「女騎士ちゃんは先輩サキュバスだから……これぐらい、なんてことないわよね？」

女騎士（太い……！　なんて、凶悪な形してるんだ！　女のやつ、こんなので何度もイかされたのか……！？）

姉「うふふ……えい！」ｽﾞﾊﾟﾝ!
以下略


902: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 18:01:25.91 ID:SlpH5Oi1o
姉「やっぱり、女騎士ちゃんはMの素質もあるのね……中出しされて、すごいそそる顔してる」ﾁｭｯ

女騎士「っ！？」

姉「ふふ……魅了魔法、使っちゃった♪」
以下略


903: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 18:04:26.49 ID:SlpH5Oi1o
女騎士（熱い！　中、チンコと溶け合いそうなぐらい、ぐちょぐちょで……！　胸が、切なくて、たまらない……！）

姉「ねぇ、どうして欲しい？」

女騎士「やめろ、聞くなぁ……！　しょんなこと、聞かないでくれぇ……！」
以下略


904: ◆6ApA.h3eirox[saga]
2014/09/28(日) 18:06:10.37 ID:SlpH5Oi1o
姉「ここから、一気にブチ込まれたい？」

女騎士「ず、ずるい、ぞぉ……！　こ、こんなのぉ……！」

女騎士（でかい亀頭が、入り口で、止まって……広げられてる……！）
以下略


920Res/463.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice