48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/09/14(日) 00:56:29.58 ID:i5GLKzdl0
少々喉が渇いた俺は長門の前にペットボトル入りのお茶があることに気が付いた。
俺はそれを手に取り、一気に飲み干した。
「それ」
長門が言葉を続ける。
「あなたの部活?」
「いや?俺はサポートをしたいだけだからな」
「そう」
「SOS団。世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」
「そう」
「ユニークだろ?」
「否定」
俺は塩味の効いた茹でたブロッコリー頬張る。
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