過去ログ - 【あたしンち恋愛小説】 川島、ユズピと再会!?
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:07:33.38 ID:0RVZCIwq0
川島「どんな人たちかな…楽しみだね!山下!」

山下「え?う…うん」

川島「ちょっと山下〜テンション低いよー…せっかくの合コンなんだから楽しもうよ!!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:12:40.85 ID:0RVZCIwq0
※ここからはあくまでも川島の妄想である。


川島「ええ!合コンの相手ってユズピたちだったの!?」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:17:42.45 ID:0RVZCIwq0
川島「なーんちゃってえ〜!!」

川島はバシバシと山下の肩をはたいた。

山下「痛い、痛いよ川島!!」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:22:17.84 ID:0RVZCIwq0
そして合コンが始まった。

男子A「竜太でーす!」

男子B「純でーす」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 22:24:27.44 ID:dpfb6g9Co
あたしンちssとは珍しい
期待


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:27:37.00 ID:0RVZCIwq0
男子A「みんなは何部なの〜」

竜太くんという男の子がさっそく女子に質問する

須藤「私は美術部だよ!」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/12(金) 22:33:27.02 ID:LaprPQLk0
あれ、前見た気が


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:34:19.88 ID:0RVZCIwq0
山下「川島、いくらなんでもテンション下がりすぎ!いったいどうしたの?」

山下が腕を組んで質問した。

川島「だって…ユズピがいなかったんだもん…」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:38:08.91 ID:0RVZCIwq0
山下「ちょっと川島…」

まわりの人がこっちをじろじろ見ている。

山下「大声はやめなよ川島、もうあきらめなって…」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:40:50.61 ID:0RVZCIwq0
一瞬時がとまった。

川島の目が見開いた。

川島「ユ…ユズピ…」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:45:47.43 ID:0RVZCIwq0
藤野「ん?川島と山下じゃん!超久しぶり!!」

藤野がこっちへ向かって歩いてきた。

山下「ひ…久しぶり!!」
以下略



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