過去ログ - 【あたしンち恋愛小説】 川島、ユズピと再会!?
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:40:50.61 ID:0RVZCIwq0
一瞬時がとまった。

川島の目が見開いた。

川島「ユ…ユズピ…」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:45:47.43 ID:0RVZCIwq0
藤野「ん?川島と山下じゃん!超久しぶり!!」

藤野がこっちへ向かって歩いてきた。

山下「ひ…久しぶり!!」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:50:21.77 ID:0RVZCIwq0
川島(ユズピ…背が高くなったね…髪も伸びた?男性って感じになったね…もう、あたしの知ってるユズピじゃないのかな…?)


気が付いたら、山下と藤野は消えていてふたりっきりになっていた。

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/09/12(金) 22:50:59.20 ID:WK6aUz2zO
>>1
パクりキモいよ
晒しage

川島、再会っ!?
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:54:38.77 ID:0RVZCIwq0
川島「え…だって河合さん、ユズピに告ったじゃん。卒業式」

ユズヒコ「ああ、あれは断った」

川島「こ…断った?」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:59:28.05 ID:0RVZCIwq0
一方で合コン中の須藤も突然立ち上がって川島と山下のところへ向かう。

男子A「おい君…どこ行くんだ?」

竜太くんが質問した。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 23:02:02.70 ID:0RVZCIwq0
ちょっと川島は心残りがあったけど、店のほうへ向かう。

川島「ちょっと待って」

山下・須藤「え?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 23:06:09.86 ID:0RVZCIwq0
夜9時

セミの声がまだうるさい…

川島「ごめんね、山下。あたしカッとなっちゃって…」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 23:09:42.88 ID:0RVZCIwq0
須藤「それにしても、メアドよかったね」

川島「うん」

川島は無事ユズヒコのメアドをゲットしたのだ。
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 23:15:03.31 ID:0RVZCIwq0
そのころユズヒコは…

藤野「よかったなー、ユズピー!!川島のメアドゲットできて!!!」

ユズヒコ「お前なぁ…余計なことを…」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 23:21:06.59 ID:0RVZCIwq0
以上でこのSSは無事完結です!!
あたしンちのSSはおそらく珍しいと思います。
自分はあたしンちを見てると小学生のころを思い出します!
懐かしい思いでこれを書きました。とくにユズや川島がメインの話が大好きでした!
最後までこのSSを見てくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
以下略



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