545: ◆Rzj0FBDIFA[saga]
2014/10/05(日) 23:29:32.63 ID:33R/mQTn0
しかし、そとには既に多くの警備員が居て、警備にあたっていた。
「幾ら見えないと言っても、この中を誰にもぶつからずに行くのはキッツイな・・・・・」
鈍重にしか動けない元気にとって、最大の敵は多くの人数によって道を塞がれることであった。
しかも足跡を消すことはできないために、この明るい中では気付かれる可能性が大幅に増す。
「ちょっと枝をつけすぎたか・・・・・?」
554Res/97.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。